カテゴリ:その他



素材・道具 · 30日 12月 2019
作家が集まると最近の近況や知り合い、有名作家の展示の話など盛り上がります その中でリフレッシュするときは?と言う話になります 作家でよく聞くのは ●料理をつくること ●掃除をすること ●趣味に没頭 ●買い物 などなどをききます 楚里はリフレッシュする際 洗車、ドライブです...

11日 11月 2017
京橋ギャラリーくぼた別館で開催中の劉さんの個展 印のデザインも文字の書体も幅広く、今後の新しい印をつくる上で参考になります また会場には掛け軸も展示、古裂(こぎれ、古い帯、着物など)を使った軸は深みがあり落ち着きがあります 来年から作品で使うオーダーしていた印も受け取りました 側面に文字が彫ってあります 会期は明日までです...

10日 11月 2017
楚里の作品の印をお願いしている京橋にある 玉煙堂 劉さんの個展が事務所となりギャラリーくぼた別館で開催されています 今までいくつも印をお願いしていますが印に対する誠意、クオリティ等々すばらしいです 会期は日曜日まで 作品の印、面積は小さいですが印を見ればその作家がどこまで気を使い作品のクオリティを上げたいかよくわかります...

30日 9月 2017
新しい作品集2016.2017が完成、西武渋谷店での会期に間に合いました 今回も構成、編集はTakeshi Sumiさんにお願いしました、彼はパリ在住ですがメールのやり取りで今回も完成することができました 毎年制作しているため阿吽の呼吸です 四季の作品やオークウッドレジデンス青山、インテリアショップ、アートフェアなどなど色々な場所で飾ってある写真を載せています

24日 9月 2017
個展会期中でしたが合間を縫って院展、池袋西武でやっていた日本画家 福井江太郎さんの個展(ライブペイント開催日)に行ってきました

15日 9月 2017
来年2018年春頃にANAインターコンチネンタル東京のフロア1〜3階のスペースを使って作品を飾ります 今日はその下見、現在飾られている作家さんのレセプションに行ってきました 利用客の七割が海外の方という環境、その中で春の花々を中心に飾る予定です 建物内は木目調の壁で至る所に水と関連するモチーフがあります...

24日 6月 2017
7月以降の展示にむけて楚里の作品最大サイズ165×50cmの作品の箱が到着。発送段階で傷がついてはいけないので工場まで取りに行きました。 作品はこのような箱に入れて納品されます。 165×50は絵画の規格サイズとは違う横長のサイズですがこれは下に物(ラック、オーディオ、桐ダンスなどなど)が置けるように考え横長にしています。...

05日 6月 2017
作品をつくる上で今住んでいる千葉も畑や山があり[四季を感じる土地]を選んでいます。 また都内に出た際にはなるべく花屋に立ち寄るようにしています。 丁度今は芍薬、紫陽花、クレマチスなど青系の花が置かれています。 花々の確認とともに新しく交配された新種や変わった色の花を見つけるとついつい買ってしまい、スケッチをしてしまいます。...