前々から気になっていた六町ミュージアムフローラ
つくばエキスプレス駅の六町(東京)駅から歩ける場所にある美術館です
年に数回の企画展、収蔵展を開催しています
チラシもつくばエキスプレスの新御徒町にたまに貼ってある程度、控えめな広報
ですが今回楚里の好きな作家
院展の那波多目功一の展示があるとのことでやっといくことができました
つくばエキスプレス駅の六町(東京)駅から歩ける場所にある美術館です
年に数回の企画展、収蔵展を開催しています
チラシもつくばエキスプレスの新御徒町にたまに貼ってある程度、控えめな広報
ですが今回楚里の好きな作家
院展の那波多目功一の展示があるとのことでやっといくことができました
みるまでわかりませんでしたが、チラシの表紙は院展(日本画の公募団体)の下図
下図は作品を描く時に色や形を確認するための小さな下書きのようなもの
院展は美術館で開催される公募展で2m近くなる作品を飾ります
高校生の時から楚里も見に行ってました
その設計図(a4サイズくらい)が展示してありました
いつもの日本画に比べてサイズも小さくぱっと見は小さな作品が並んでいるだけですが絵を描く側からするとかなり貴重な機会、かなりしっかり見てしまいました
そして、2階では美術館収蔵の作品を眺めながらコーヒーが飲めます
下図は作品を描く時に色や形を確認するための小さな下書きのようなもの
院展は美術館で開催される公募展で2m近くなる作品を飾ります
高校生の時から楚里も見に行ってました
その設計図(a4サイズくらい)が展示してありました
いつもの日本画に比べてサイズも小さくぱっと見は小さな作品が並んでいるだけですが絵を描く側からするとかなり貴重な機会、かなりしっかり見てしまいました
そして、2階では美術館収蔵の作品を眺めながらコーヒーが飲めます
セルフでコーヒーマシンからいれるスタイルですがコーヒーがしっかりした味でびっくり
鑑賞者は楚里1人だっためゆっくりできました
ちなみに入館料300円でした
規模はコンパクトながら特徴的な建築に企画展、また収蔵作品も楽しめれます
鑑賞者は楚里1人だっためゆっくりできました
ちなみに入館料300円でした
規模はコンパクトながら特徴的な建築に企画展、また収蔵作品も楽しめれます
入り口 住宅街の中にあります
車も停めれるようです
また企画展の際に訪れてみようと思います
日本画家
楚里勇己
車も停めれるようです
また企画展の際に訪れてみようと思います
日本画家
楚里勇己