GW中に千葉県佐倉市にあるDIC川村美術館へ
いってきました
お目当てはカールアンドレ、初めて見る作家でしたが常設も含め年に数回は来ています
連休中でしたが佐倉方面の高速は順調、おおきな渋滞もなく到着
駐車場はかなり混み合ってました(いつもは平日にいくのでこんなに混んでいるのか!と驚き)
キッチンカーも来ていてピクニック日和でした
入り口のフランクステラの作品
川村といえばフランクステラのイメージ
いってきました
お目当てはカールアンドレ、初めて見る作家でしたが常設も含め年に数回は来ています
連休中でしたが佐倉方面の高速は順調、おおきな渋滞もなく到着
駐車場はかなり混み合ってました(いつもは平日にいくのでこんなに混んでいるのか!と驚き)
キッチンカーも来ていてピクニック日和でした
入り口のフランクステラの作品
川村といえばフランクステラのイメージ
後日フランクステラの逝去のニュースに驚きました
美術館では藤田、ピカソ、レンブラントなどなどから最後の常設は現代美術までまさにフランクステラの作品が飾ってありました
充実の内容、作品の理解までいかないものの心に響く作品がたくさんありました
唯一茶室が満席で入れなく、毎回お茶席には日本画の軸がかざってあるので見たかったなぁ(前回は同じ時期に来て奥村土牛の菖蒲がありました)
心洗われた気分で制作をつづけれそうです
作品も完成してきました
ご期待ください
日本画家
楚里勇己
美術館では藤田、ピカソ、レンブラントなどなどから最後の常設は現代美術までまさにフランクステラの作品が飾ってありました
充実の内容、作品の理解までいかないものの心に響く作品がたくさんありました
唯一茶室が満席で入れなく、毎回お茶席には日本画の軸がかざってあるので見たかったなぁ(前回は同じ時期に来て奥村土牛の菖蒲がありました)
心洗われた気分で制作をつづけれそうです
作品も完成してきました
ご期待ください
日本画家
楚里勇己