レクサス作品 額の打ち合わせ

前回のブログでレクサス作品(短冊に近いサイズ)
の額装のつづきです


埼玉の額屋さんに到着

さっそく作品の梱包をはずして作品と裏のマットの色の打ち合わせ

色もたくさんありますが、使う色はプロの目も参考に色合わせをしていきます

服ではありませんが、色で作品の印象はかなり変わります

さらに小型な作品ということもあり、目に飛び込んでくるようにするか、落ち着いた調和する印象にするか
などなど話しながら決めていきます

頭を使いますが楽しい時間、このために1時間以上かけて車を走らせる価値はあります


無事打ち合わせが終わりレクサスの会期にも間に合いそうです

ご期待ください
レクサス個展


日本画家
楚里勇己