2月26日(土)から名古屋のジルダールギャラリーで個展がはじまります
伊勢丹につづき大型の個展です
毎年桜の咲く前に開催し、春の花々を中心に描いています
今回はなんと10回目
最初の個展では
[楚里勇己 flower +]
と題名をつけました
花を生活に、自分の描く日本画を生活の中に、そんな想いを込めていました
そして今回10回目となります
前の工程ですが、名古屋の会場のみつくっている細長い小さな作品の下地です
伊勢丹につづき大型の個展です
毎年桜の咲く前に開催し、春の花々を中心に描いています
今回はなんと10回目
最初の個展では
[楚里勇己 flower +]
と題名をつけました
花を生活に、自分の描く日本画を生活の中に、そんな想いを込めていました
そして今回10回目となります
前の工程ですが、名古屋の会場のみつくっている細長い小さな作品の下地です
ちょうど箔を貼った後で和紙が濡れているのがわかります
日本画でよく使われている和紙より薄いため紙はよりデリケートです
箔はこのような感じです
日本画でよく使われている和紙より薄いため紙はよりデリケートです
箔はこのような感じです
27×9cmというコンパクトなサイズ
実はこれオリジナルサイズで愛知出身ということもあり、名古屋のレクサス星ヶ丘で個展をしました
その際、壁面の棚に高さの制限があったためそこに合うように小型にした作品です
箔も乾くときれいにシワがなくなります
実はこれオリジナルサイズで愛知出身ということもあり、名古屋のレクサス星ヶ丘で個展をしました
その際、壁面の棚に高さの制限があったためそこに合うように小型にした作品です
箔も乾くときれいにシワがなくなります
ジルダールギャラリーでの個展は基本的に額無しです
しかし、この細長い作品は小型のためアクリル額にはいります
来週額屋さんと額の打ち合わせの予定です
楚里勇己個展@ジルダールギャラリー
詳しくはこちら
日本画家
楚里勇己
しかし、この細長い作品は小型のためアクリル額にはいります
来週額屋さんと額の打ち合わせの予定です
楚里勇己個展@ジルダールギャラリー
詳しくはこちら
日本画家
楚里勇己