前回のブログでFMラジオj-waveのnihonmonoという番組で楚里の作品で使われている薄い和紙、高知の典具帖紙の浜田さんが特集されたお話をしました
番組内でナビゲーター、レイチェルチャンさんが浜田さんの工房で紙漉を体験
リスナーにその和紙をプレゼント
ということで応募してみました
滅多に応募なんてしないことなんですが、、
なんと
当たりました
それも翌週の番組最後にプレゼント当選者の一人として読んでもらえました
「日本画家です、濱田和紙兄弟社、浜田さんの典具帖紙を使っています。
浜田さんがラジオにでてるのでびっくりして応募しました」
というような内容
レイチェルチャンさんのサインも頂いてしました
昔から聴いているナビゲーターからのサイン
温かいお言葉に感謝しつつ今日も張り切って筆を握っています