楚里のアトリエには一日中ラジオが流れています
地デジに切り替えの際にテレビをやめてずっとラジオです
よく聴いているのがFM のj-wave 、実は高校からラジオはよく聴いていました
(名古屋zip-fmからj-waveへという感じです)
j-waveナビゲーターレイチェルチャンさんと中田英寿さんの土曜夜の番組
nihonmonoを聴いていたところ、高知特集で楚里の作品にも使われている典具帖紙の浜田和紙兄弟が取材されていました
ウスバカゲロウと呼ばれた薄い和紙で、楚里の作品は前から浜田さんの和紙を使っています
レイチェルチャン、中田英寿両氏と浜田さんとの和紙の話、興味深く、これを機にリスナーが興味を持ってくれることを期待しながら聴いていました
なかなか自分のつかっている材料がラジオにでることは無いので不思議な気分
工房ではレイチェルチャンさんが実際に和紙漉きを体験もされ、リスナーにプレゼント企画もあがっていました