3/8.9.10に開催の東京アートフェアにいってきました
年に一度のフェア、全国のギャラリーがブースを構えて作家を発信しています
海外で活躍の作家から、日本国内で活躍、また若手作家まで幅広く現代アートと呼ばれる作品が特に多い印象
例年に比べて大きな作品を飾りインパクトを与えながら作家をコマーシャルするブースと
比較的手に入れやすく、サイズも小ぶりな作品を多く揃えるブースの二極化を感じました
その中でイベント的な目的ではなく、作品を家に飾るという目的で作品を見ている方を多く見た印象です◎嬉しいですね
狭いアートの世界、会場で久々に会う作家や、ブースに出品している作家に久々に再開したりしながら2時間くらい見ることができました
時代に合わせながら変化していく東京アートフェア、来年も楽しみです